演題募集
演題募集【※演題募集は終了いたしました】
「一般演題(口演)」および「ショート演題(口演)」の募集を行っています。
・演題申込締切:10月30日(土)まで
・予稿原稿提出締切:11月20日(土)まで
※発表を申し込まれる方は、必ず「参加申し込み」も、11月20日までに行ってください。
※演題申込期間の延長はございませんのでご注意ください。
一般発表は、最大で12演題を予定しています。
一般発表の演題応募数が多い場合は、演題申し込み締め切り後、交流会世話人会で、採択・ショート発表への変更・不採択を決定いたしますので、ご了承ください。
「一般演題(口演)」および「ショート演題(口演)」への申し込みは、下記のフォームからオンラインでご提出ください。
ご自身の控えのため、下記フォーム最後の「回答のコピーを自分宛に送信する 」をONにしてお申し込みください。
ご不明な点がありましたら、第16回JMeL事務局 プログラム担当( jmelprogram@gmail.com )までお知らせください。
「一般演題(口演)」および「ショート演題(口演)」を申し込まれる方は、「参加申し込み」を予稿原稿提出締切日(11月20日)までに行ってください。 参加申し込みが無い場合、演題発表の申し込みはキャンセルになりますので、ご注意ください。
発表概要
一般演題(口演)
一般演題は、発表10分、質疑応答5分の予定です。
Zoomで画面共有を行いながらの発表となります。
ショート演題(口演)
ショート演題は、発表5分、質疑応答3分の予定です。
Zoomで画面共有を行いながらの発表となります。
原稿作成要領
「タイトル」「発表者名」は、申込みを頂いた情報でプログラムを作成・公開しますので、申込み後の変更はできません。
予稿原稿は,以下の 予稿原稿テンプレートから「docファイル」をダウンロードしてお使いください。または「PDFファイル」を参考にしてください。
用紙サイズはA4縦、横書きで2ページまたは4ページ(一般演題)。
本文は2段組でお書きください。
本文フォントは原則として、日本語は明朝系、英語はTimes系で10ポイントをお使いください。
余白は、上30mm、下25mm、左右各25mmです。
1ページ目上から、タイトル、英語タイトル、発表者名、英語発表者名、所属、英語所属、あらまし、キーワードをお書き下さい。
タイトルはゴシック系フォントを使って、フォントサイズは16ポイントです。
所属は原則、組織名をお書きください。
ページ番号は付けないでください(事務局で,ページ番号を振ります)
予稿原稿ファイル提出にあたっての注意事項
予稿原稿ファイルのサイズにご注意ください。提出できるファイルサイズは5MB以下としています。
提出するファイルは、圧縮しないで提出ください。
図表はできるだけ鮮明な形で作成してください。カラー画像やグレースケール画像の場合は、解像度の目安を350dpi以上にしてください、白黒画像(線画)の場合、解像度の目安を100dpi以上にしてください。できれば、複数のプリンタで印刷して、実際の図表の印象を確認してください。
交流会要旨集は、今回、PDFで作成し、オンラインでのみ発行することを予定しています。
PDF作成時に、図表やキャプションの位置が意図しない場所に移動することがあります。作成したPDFを印刷してチェックしたのち、提出してください。
PDF作成時に、文書のセキュリティーの設定はしないでください。原稿にはページ番号を挿入したり、ヘッダに大会名を挿入したりします。セキュリティーの項目で、印刷許可/文章の変更不可の設定になっていると、その後の編集が一切できなくなります。
フォントは必ず埋込み(エンベッド)としてください。どんな場合でも書体(フォント)は必ず埋め込み(エンベッド)を行ってください。書体が埋め込まれていない場合、正確な表現がされません。文字が重なったり、異なる文字が表示されたり、最悪の場合その文字が『・』と表示(印刷)なってしまい判読不能になります。
日本語のフォントには、MS明朝、MSゴシックをお使いください。英語のフォントには、Arial、Century、Times、Times New Roman、Helvetica、Symbolをお使いください。その他のフォントをお使いの場合、表示や印刷が正しくおこなわれないことがあります。
本サイトに掲載される方法に従ってファイルを作成して下さい。提出していただいたファイルの書式や文字化け等のチェックは、実行委員会では行いません.文字化け等があった場合、そのまま配布されます。